AppleWatchと腕時計両方身につけたい場合はどうすればいい?

 

開封の儀

ガジェット系ブログなどでもうこのくだりは見飽きたのかもしれませんが尺の関係で載せさせてもらいます(笑)

相変わらずしっかりとした高級感のある化粧箱です^^

付属品は充電器と交換用の短いバンドです。

 

使用した感想

初期設定を済ませてiPhoneとペアリングさせてしばらく使ってみました。

良かった点を挙げてみたいと思います。

 

通知にすぐ気付ける

iPhoneをポケットに入れてマナーモードにしているとメッセージなどの通知に気付かなかったという経験があると思います。

AppleWatchですと腕に直接振動して伝えてくれるので気付き忘れはほぼなくなります。

もちろんその通知内容もAppleWatchで確認してそのまま簡単なメッセージなら返信も可能です。

 

ミュージックの操作がスムーズ!

普段私は外出時にはAirPodsを装着して音楽を聴きながら歩いています。

曲送りや音量調節はiPhoneでやるのも何も不便はないのですがAppleWatchだととにかくスムーズ!

曲を飛ばしたい、音量を調節したいという時AppleWatchに目をやってぱぱっと操作するだけ。

それだけといえばそれまでなんですが(笑)

iPhoneを取り出してこの操作って意外とロスだったんだな〜っと気が付かせてくれます^^

以上、良いなと思ったのは今のところこの2点のみです・・・^^;

ランニングなどが趣味な人はもっと良い点がみつかりそうですが、

まだ私があまり使用していないせいかあまり良い点をみつける事が出来ませんでした。

 

腕時計派の人はどうする?

今回の記事の本題に移りたいと思います。

冒頭に少し触れましたが私は腕時計の方が好きで普段は機械式腕時計を愛用しています。

AppleWatchをせっかく頂いたのに使わないのは申し訳ないですし、なにより実際にもっと使いこなしたいですね。

では両方身につける事は出来ないのか?と思ったわけです。

sarx019

私が普段愛用している時計。SEIKOのSARX019です♪

 

現在はマイナーチェンジしてSARX049に品番が変わっているようです。

AppleWatchと腕時計の両方を身につける。
腕時計をメインとして、
思いつくパターンが2つあります。

 

片腕に2つとも着けてみた

sarx019

これは駄目だと身につけた瞬間察しました(笑)
写真からでもこれはいかんという雰囲気が伝わっていますよね。
あまりにも見た目が悪いのと目立ちすぎますね。

 

片腕に1つずつ着けてみた

sarx019

撮影に苦労しました(笑)

左腕にメインの腕時計
右腕はAppleWatch

両腕に時計という本田圭佑スタイルですね(笑)

少し見た目に違和感があるかもしれませんが
AppleWatchは時計としては一切求めず
ウェアラブル端末として割り切ります。

長袖の季節でしたら隠す事も出来るのでしばらくこれで行けそうです。

 

SONYのスマートバンドが気になる

ミュージックの曲送りや音量調整を出来きたりSUICAで駅の改札を抜けるのに使用出来たり出来るのはとても便利ですが。私はAppleWatchにはiPhoneの通知機能さえあれば十分です。

そんな私みたいな人にはAppleWatchではなくて好きな時計に装着できるスマートバンドがソニーから発売されているようです。

 

wena wrist proと言う名前のスマートバンドのようです。

通知機能だけでなくヘルスケアの記録やQUICPay・ID・Edyの支払いに対応しています。

AppleWatchとの違いはSUICAとミュージックアプリ非対応くらいでしょうか?

お気に入りの時計がスマートウォッチになるなんてこれは気になりますね〜。

 


 

最後に

半袖の季節になるとAppleWatchを隠せなくなるのでその時はどうしようかという感じですね。

ですが「あの人両腕に時計付けてるよ(笑)」
なんてよほど人の身につけているものを見ていない限り気がつく人は少ないのでは?

しばらくこのまま両腕に付けて過ごしてみて、
半袖の季節になったらまたなにか考えてみます^^

wena wrist proも気になりますが、
AppleWatchも腕時計もどっちもつけたいと私と同じ欲張りな悩みをお持ちの人も多いと思いますので参考にして貰えると嬉しいです♪

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