浅草の5月といえば、三社祭。
桜が散り始めるころから三社祭を知らせる旗などが出始めます。
カモさん
三社祭は、土曜日と日曜日の2日間でお神輿を見ることができます。
土曜日は氏子町会のもの、日曜日は浅草神社にあるものです。
日曜日の本社神輿が見られなくても、土曜日の浅草寺付近にいると、各町会のお神輿が見られますよ!
三社祭のお神輿を見るならいつ?
三社祭でお神輿を見たいなら、以下の時間帯がおすすめです。
- 土曜日
13時過ぎ - 日曜日
朝から19時くらいまで
これは、土曜日と日曜日とで神輿の種類が違うから。
ただ、どちらも浅草寺付近にいたら見られます!
土曜日は各町会にあるお神輿が来る
土曜日は、浅草神社の氏子である44の町会からのお神輿が見られます。
各町会のお神輿も、本社神輿に劣らず立派で盛大なものが多いです。
土曜日は、12時ごろに各町会からお神輿がスタートします。
町内を回ってから浅草神社でお祓いをしてもらい、再び町会に戻るルート。
そのため、各町会のお神輿を浅草神社にやってきます。
お神輿の数は、全部で100基ほど!
かなりの数ですよね。



毎年見ている人だと、早い時間から場所を取って立っている人も。
しかし、まったく見られないわけではないので、早くに行かなくてもいいのではと個人的に思います。
三社祭で本社神輿を見たいなら日曜日に!
浅草神社にある3基の本社神輿が見られるのは日曜日だけです!
朝7時に宮出しが終わると、8時くらいから決められたルートを練り歩きます。
神輿は3基。
- 一之宮
- 二之宮
- 三之宮
と、それぞれ呼ばれています。
一之宮は、大河ドラマの「べらぼう」で話題になった吉原の近くまで来る西部ルート。
二之宮は、浅草寺周辺や地下鉄の田原町駅あたりを通る南部ルート。
三之宮は、花川戸や浅草警察署などを通る東部ルートになっています。
浅草寺付近は混雑するので、一之宮や三之宮のルートで後ろを付いて回るのがおすすめ。
繁華街から少し離れますが、コンビニやスーパーがあるので、水分補給も心配ないですよ!
三社祭の担ぎ手は反社が多い?
現在の担ぎ手さんは、反社の人が減っているという感じがあります。
三社祭というと、全身にお絵描きのあるお兄さんたちが担いでいるイメージを持っている人も少なくありません。
しかし、2015年に暴力団を排除するという理由で、担ぎ手は刺青禁止というルールが設けられました。
私もここ数年見ていますが、露出して担いでいる人は減ったように感じます。
多少ヤンチャな髪型の人はいますが、ファッションで楽しんでいる方かもしれません。



また、各町会とも担ぎ手の不足は深刻な問題。
そこで、お祭り大好きな担ぎ手が集まる同好会にお願いしているところもあります。
そういうところの担ぎ手さんは、平日働いて土日に趣味で担いでいる人ばかり。
反社の人はそもそも入れないようです。
一昔前と違って、今は安心して三社祭を楽しめるのではないでしょうか。
ぜひ暑さ対策して行ってみてくださいね!
三社祭のお神輿は土日で見られます!
浅草といえば三社祭を浮かべる人が多いですね。
見どころはやっぱりお神輿!
この期間は浅草寺付近のお店がどこも混雑しているので、お神輿を見ながら歩いて回るのがおすすめです。
せっかく浅草に来るなら、ぜひ三社祭を楽しんでみてくださいね!
