ミラノコルティナオリンピックで、日本中が歓喜に包まれました。
フィギュアスケート・ペアで出場した“りくりゅうペア”こと三浦璃来選手と木原龍一選手が、見事金メダルを獲得!
日本フィギュア界にまた新たな歴史を刻みましたね。
カモさん


特に話題になっているのが、フリー演技で使用された楽曲。
感動的で壮大、そしてどこか神聖な雰囲気を感じさせるあの曲、「あの曲名は何?」と気になっている人も多いはず!
今回は、
について詳しくまとめています!
りくりゅうペアのフリー曲名は?
りくりゅうペアが金メダルを獲得したフリー演技の曲名は――
「Nelle Tue Mani」
です。
この楽曲は、映画グラディエーターで使用された名曲。
作曲は映画音楽界の巨匠ハンス・ジマーによるものです。
「Nelle Tue Mani」は、イタリア語で“あなたの手の中に”という意味。
祈りにも似た旋律と、静から動へと広がる構成が特徴で、ペア競技の持つ“絆”や“信頼”を表現するのにぴったりの楽曲です。
演技後半の盛り上がりでは、観客席から自然と拍手が湧き起こり、まさに会場全体が一体となる瞬間が生まれました。
さらに注目すべきは、今回のミラノコルティナオリンピック開会式のクライマックスでも、この楽曲が披露されていたということ。






偶然とは思えないリンクに、感動が倍増した人も多いはずです。
グラディエーターはどんな作品?
では、「Nelle Tue Mani」が使われている映画『グラディエーター』とはどんな作品なのでしょうか?
『グラディエーター』は2000年公開の歴史大作。
古代ローマ帝国を舞台に、裏切りによって地位を奪われた将軍が剣闘士(グラディエーター)として復讐を誓う物語です。
主演はラッセル・クロウ。
アカデミー賞作品賞を含む複数部門を受賞し、世界的に高い評価を受けました。
壮大な音楽、圧倒的な映像美、そして“信念を貫く姿”。
りくりゅうペアの演技とどこか重なる部分がありますよね。
映画のラストシーンで流れる「Nelle Tue Mani」は、命・信頼・帰る場所といったテーマを象徴する楽曲。
それをオリンピックの舞台で使用したことに、深い意味を感じた人も多いのではないでしょうか。
ちなみに余談ですが、著者の初めて購入したDVDがこのグラディエーターでした。
それだけ感動する作品の1つです!
金メダルの曲の縁
オリンピックと“運命の楽曲”といえば、思い出す方もいるのでは?
2006年、イタリア・トリノオリンピックで日本人で唯一の金メダルを獲得した荒川静香選手。
あの「イナバウアー」で一世を風靡しましたよね。
その時に使用された曲が「トゥーランドット」、作曲はジャコモ・プッチーニ。
そして実は、トリノオリンピック開会式のクライマックスでも「トゥーランドット」が使用されていたのです。






今回のミラノコルティナ大会でも、
- 開会式クライマックスで「Nelle Tue Mani」
- 日本選手がその曲で金メダル
というドラマが生まれました。
偶然か、必然か。
イタリア開催の五輪では、「開会式の曲」と「日本の金メダル」が重なるという不思議な縁が続いています。
りくりゅうペアの強さの秘密
今回の金メダルは、楽曲だけでなく演技構成も完璧でしたね。
- 高難易度のスロージャンプ
- 安定感抜群のリフト
- 表現力と音楽との同調
“曲を滑る”のではなく、“曲を生きる”。
それが今回のフリーの最大の魅力でした。
まとめ
ミラノコルティナオリンピックで金メダルを獲得したりくりゅうペア。
フリー演技で使用された曲は、映画グラディエーターの「Nelle Tue Mani」でした。
- 壮大で神聖な楽曲
- 開会式クライマックスでも使用
- イタリア五輪との不思議な縁
まるで物語のような流れで掴んだ金メダル。
音楽と演技、そして歴史が重なった瞬間でした。
次はどの舞台でどんな演技を見せてくれるのかだまだ“りくりゅう旋風”は続きそうですね!
