おまけ：eスポーツ賞金がやばすぎる
テレビでも少しずつですが特集も組まれ、オリンピック正式種目に採用されるか？と話題になっています。日本は格闘ゲームのジャンルがお家芸となっているようです。
賞金はゲームジャンルによって幅があるようですが最近アメリカで開催されたフォートナイトというゲームの大会で優勝したのは16歳の少年。
そして獲得した賞金はなんと 16億円！
日本国内でもeスポーツの優勝賞金が100万円と高額になってきていますがアメリカは桁が違いますね。
畑違いではありますが先に挙げたサッカー、テニスなどのアスリートから疑問の声が出ていないのか興味がありますね。
世界でもまだメジャーではないにもかかわらずこれほどの高額賞金は今度のインフレにも注目ですね。
ハイライトはDAZNで配信
ラグビーの試合時間は前半後半それぞれ40分、ハーフタイム12分となっておりサッカーより少し短い試合時間です。
日本の試合は地上波ではNHKと日本テレビがそれぞれ放送しますが一部の海外同士の試合は放送がありません。
DAZNではラグビーワールドカップのフル動画の配信はありませんがハイライト動画は全ての試合の配信を行っています。
ハイライトですと良いシーンだけを見れるというだけじゃなく全ての試合を追うことが出来るので今回のワールドカップでラグビーの観戦に興味を持った人はピッタリではないでしょうか？
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最後に
まだ日本は入ったことがないベスト8を目標としているみたいですが自国開催ということでもっと上を目指してほしいですね！
1つ個人的に心配なのは前回の大フィーバーからメディアでこぞって取り上げて今回のW杯もかなり推していますが世間の関心はそれほど高くないのかな？といった印象です。
始まってみれば盛り上がる事は間違いなさそうですけどねw
前回みたいに大活躍はもちろん新しいスター選手の誕生にも期待ですね。
それにしてもラグビーワールドカップの賞金が0だという衝撃の事実。そして急高騰を見せるeスポーツの賞金。
なんだか思う所があるのは私だけでしょうかw